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2003/01/30
「博士の異常な愛情」のオープニングは何度みてもいい。
笑っちゃう程しょうもない話(賛辞の意)なんだけど、オープニングが究極にカッコイイ!
うっとり。
変態かつ天才キューブリック。

それにしても、みんな情報が早い。アリガトウ。

2003/01/29
雪のにおいプンプンで、ものすごく空気が刺すように冷たい。
予報でも雪のようなコトを言っていたような気がするけれど、結局降らなかった。
急に写真が必要になり、自分の写真なんて最近まったく撮ってなかったので、サクっと2、3枚撮ってもらう。
撮るのはスキだけれど、撮られるのはやっぱり苦手。
きっと死ぬまでこうでしょう。
こんなコトだったら、昨年末にバツンと前髪切らなきゃよかったな。

2003/01/25
ここのとこ、まわりを含め些細なことかもしれないけれどよいコトが重なっているような気がする。
単純によかったことや、よくなかったコトが少しよい方向に動きだしたとか。
あの大熱カゼは、もしかして悪いもの全部出してくれたんぢゃないかしるわん?
というのは都合よすぎですね。。。。

めったに行かない回転寿司に、なぜかきまぐれで行こーってことに。
ものすごい混雑で、食べる前から気が滅入ってしまったけれど、ネタが一貫分しかのってない
(半分はシャリのみ)お皿があり、ぐるぐると何度も何度も目の前を通りすぎる度に、
さらにせつない気持ちになった。
久しぶりだったので、なんだかんだでアトラクション気分でおもしろかった。
けど、おいしかった感はあまりナシ。

2003/01/24
朝方、大地震かと思うくらいの勢いで屋根から雪がおちてきた。
一緒に寝ていたネコ(チャタマ)も吃驚して飛び起きた。
いつもは驚く位に正確な腹時計で目がさめるのにね。オキノドクサマ。

もう結構長いコト、年齢はバラバラだけど3人で一緒に遊んでいる友人がいて、
そのうちの一人とはここ半年くらい会っていなかった。
そのコ(女のコといっても年齢的にはもう大人だけど、女のコで全然通用する。)はびっくりする程色白で、
ハッとする位キレイで、おまけに元気でとてもとても魅力的なヒトなのだけれど、コト好きなヒトに関しては
いつも何かが微妙にずれていて、なかなか振り向いてもらえるコトがなかった。
ところが久しぶりに音沙汰あったと思いきや、電撃結婚って!やるなー。
たよりがないのはナントやらな感じで、彼氏できたかも?なんてウワサしていたら、まさかそんなことに。
でもやっぱり明るいニュースはいい。
こころから彼女にしあわせになってもらいたいなと思います。

2003/01/23
大雪。かなり積もったみたい。
夕べは月も明るかった気がしたんだけど、雪の匂いには気がつかなかったな。
夕方はじめた雪かきは、体力おちてる上に普段つかわない筋肉も使うので、5分でヨロヨロ。

ちょっと前にスウェーデンとフィンランドの映画で、アンデルセン童話を映像化した「雪の女王」というの観た。
雪の女王に連れ去られた仲良しの少年を捜すために旅に出る少女のお話なのですが、
映像は美しいのだけれどシュールで、ちょっと可愛くてちょっと恐かった。
少年の顔もちょっとコワイ。
昔のアリス実写版みたいなカンジ。

2003/01/22
留守電に嬉しいニュースがはいっていた。
思いもよらないコトだったのでビックリ。
こういうことはいつもそう。

神社の赤ちゃんネコは、やっぱりそのコだけみたい。
今度はスクスクと大きくなって欲しいと切に願います。

2003/01/18
夕食後に神社に寄り道して、いつものネコ達とフッサフッサと遊んでいたら、
小さな鳴き声とともにホワッホワの赤ちゃんネコが現れた。
いつものネコ達の中に、オカアサンと呼んでいるとても器量よしでおとなしい子宝母さんなネコが
いるのだけれど、そのオカアサンについて出てきちゃったみたい。
そろそろ出てくるころかな〜と思ってから結構たつので、まぁそのうちと思って最近あまり
意識しなくなっていたこともあり、すごくビックリで嬉しかった。
でも出てきたのはそのコだけ。他のコは育たなかったのかな。。。。
その辺のトコロはまだわからないけれど、しばらくはそっと様子をみてみよう。

2003/01/14
ぼんやりと輪郭がみえてきていた絵を描きはじめたけど、なんとなくまとまらない。
こういう時、描いてるうちにどんどんみえてきたりもするけれど、
コレはもう一寸はっきりしてから描くことにしよう。

まだコーヒーが美味しく飲めないので、ここ最近チャイばかり飲んでいる。
ジンジャーも入れるのでノドにもよい気がする。
そいへばミルメーク!こんな味だったっけな〜っていう記憶と予想をはるかに上回るオイシさだった。
コレって普通に粉だけでも売ってるのかな?探してみよう。

2003/01/11
そう言えば、熱でうなされてる間のコトですが、ほんとによくかかってくる間違い電話のオバサンから、
新年早々また留守電が入っていた。しかもとても長々とした。
またしても「よしこサ〜ン。アタシィ。。。◯◯だけどぉ。。。。(間がとても長い)。。。。
明日のおむかえだけど、××サンが行くから〜。あたし、明日ナンタラカンタラの集まりで
いけなくなっちゃった〜。そんなことでよろしく〜。」
だから....アタシはよしこサンぢゃありませんってば。
何度も違いますって出てるんだから、短縮かなにかちゃんと登録してかけてくれたらいいのにね。
いつもかかってくるの早朝ですし。

甘酒にちょっと生姜をおとして飲むの、とても美味しくてあったまる。ちょっとしたしあわせ。

2003/01/09
なんとか普通にゴハンもたべられるようになってきた。
胃も弱っていてカフェインや唐辛子などの刺激ブツはさすがにキビシかったので、本日2003初コーヒー。
味覚がまだまだおかしいみたいで、カフェオレにして飲んだにもかかわらず、ものっすごく不味く感じた。
牛乳調味品「ミルメーク/コーヒー」(給食で牛乳にまぜて飲んだコーヒー味の粉末)をもらったので、
明日ためしてみよう。

2003/01/05
年末から嵐のように襲ってきた風邪のせいで、ものすごい高熱でダウンしてしまった。
もうずーっと寝たきり。
新年あけてからの天候もさっぱり記憶になく、まして雪まで降ったなんて知る由もなし。
紅白も年越しソバもおせち料理も知らない間に過去のものになっていた。
熱もなかなか下がらず、朦朧としながら38.9って体温計のデジタル表示を何度もみる度に、
どんどん気も滅入っていく。
薬づけのためにノドはカラカラで、夜中になると喘息みたいになってなかなか寝つかれず、
もうフラフラヨロヨロゼイゼイで散々のたうちまわった。
かなしい2003年の幕開けでした。
ワタシの今年の運勢をを象徴してなければいいけど。。。。
そんなこんなで本日熱だけはなんとか下がったようなので、ものすごい厚着をして今年初の外出をした。
といってもチョット初詣に出ただけ。
ニット帽を目深にかぶり、ぐるぐるマフラーにメガネかけて、マスクも装着、ガッチリ防寒のために借りた
モッズコートまで着込んだ。でもコレがいけなかったようで、ハタから見ると物凄い勢いの怪しさ。
途中で寄ったコンビニでは、犯罪者っぽさ丸出しでとてもとても恥ずかしかった。
今日そのコンビニで何か事件が起こったとして、防犯カメラをチェックされたら、
もうまさしく怪しい人物扱いだ。。。
そんなトホホ状態でひいたおみくじは「小吉」だったか「中吉」とかそんなのだった。よく覚えていない。
「凶」が出なかっただけヨシかな?
コイツにかかわるとろくなコトにならない?なんて思わず、どうぞ2003もよろしくお願い致しますね。